maison de fanfare


写真家の姉と服飾雑貨制作の妹によるユニット  kayokonakamura.com maisondefanfare@gmail.com
by maisondefanfare
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八戸という場所 地元での独立について

いや〜、先週金曜日からのひどい風邪により本当に にっちもさっちも
行かなくて、みなさまにご迷惑をかけていたりして、ごめんなさい。
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よく考えれば、いっつもは結構いい感じで文章の神様が降りて来るので、気に入った文が書けるのですが、なんか調子悪いって思ってたんだよね〜。

配分よく仕事しろって言われても、そうそう上手くできないんですよ、とほほ。

ということで、思考がものすごくクリアなのでまじめな話をしようと思っています。

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今回、12月10,11日の2日間を使って写真教室をやります。
何回か、maison de fanfareではワークショップはやってきていますが、今回、お話を頂きまして
大きく写真教室を開く事に決まりました。

もちろん、たくさんの方の協力がありその中で、開くので失敗など許されません。
基本的に、失敗したら明日はない。と思って仕事しています。
というのも、私みたいにフリーでやっているカメラマンというのは、
吸って吐くほどいて
しかも、女でまだまだ経験も浅いので そんなに仕事っていうのは、頂けないものだと思っております。
しかし、本当に皆さんに良くして頂いて今があります。


しかも、今は私一人でやっているので本当に、すべてが自分次第で
逆を言えば、全部自分で責任を取れるので、思いっきりできる。
そこが、最高に自分のスタンスに合っていて、すごくやりがいがあります。


しかしながら、写真教室で先生になるのは、本当にドキドキして、ドギマギしてしまいます。
また、どんな事が自分に伝えられるか当日までは、自信も少なく、ああ、みんな楽しんでくれるかなあ、など、思ってしまいます。

けれども、今回の写真教室をやる意味とは?
というところでは、とてもたくさんの思いがあり

それは八戸市のような地方でも、センスが良くて、芸術が好きという方はたくさんいらっしゃいます。
けれども発揮する場所や、一緒に楽しむ仲間などが上手く見つけられなかったりしちゃうなあと、思っています。

もちろん、いろいろな写真講座は他でもやっていますが、私の今回企画する
この教室は、女性だけというところがポイントです。
目的が一緒だと、すぐに誰とでも仲良くなれます。
気軽にサークルの様なカタチで、参加して頂きたいです。

また、今回はオリンパスイメージングさんの協力もあり、カメラレンタルもあります。
なので、カメラを持っていない方でも参加出来ます。

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この、女性だけの写真教室。
これは、5年ほど前にまだ私が東京で働いていた頃、私の尊敬する上司の菅野さんが発案した講座でした。
そのころは、まだそこまで女性が一眼レフを持つという事が始まったばかりの時期で、
業界でもありませんでした。

しかし、大体の反対をクリアしてこの講座は大ヒット!!
今では、この他にも様々な企画をして、ヒットさせています。


しかし、東京ならではだな。とこっちに来て感じました。
実際、大阪などの大きな都市では開催していますが、まず青森県のような場所では、東京主催では少なく、地元がやるしかないのです。

ああ、あの企画が八戸でも出来たらなあと思っていた所へ、写真教室の依頼がきました。


一緒に、どうすれば魅的か、など考えて
今回のポスターや内容を考えています。
このポスターも家族みんなでラフを描き、相談して選んで、撮影、デザインして頂いて、
また、相談して、また上に通してなど、時間かけてます。

そしてこの中には、まだ隠し企画があって、ちょっとまだ載せれないのですが、
素敵なプレゼントを考えています。



そのくらい、時間をかけて考えています。
もちろん、受講して頂く皆様に満足して頂きたいな、とか、新しい発見をして頂きたいな、とか、仲間が出来てもらえたらなとか、のワクワクのためにできることで。

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八戸で独立する時も、もう有名な地元の写真館と一緒の事をやっても、到底
お呼びでない!!
事ぐらい分かっていて、ましてや、同じ事をやっても成功しない事は、知っていました。


では、私はどんな風に写真という仕事をこの地に根ずかせれば良いのかと考えた時に

妹と一緒にやっていて、しかも、妹は服飾雑貨を作っています。
縁あって、メープルハウスの原さんは、センスのいいインテリア商品を私の店に置かせてくれています。
そこで、よっし、インテリアの一つの写真。という、場所で仕事をしていこうと決めました。

雑貨屋の中での写真なので、女性の方がよく見て下さいますし、こどもはっちの目の前の店柄、
家族の皆様がよく見て下さいます。

気軽に、雑貨屋に入る流れで写真を見て頂いて、たぶん違う層の方のお目に留まる機会が多そうです。




大谷先生が、よく言っていました。

靴屋がアフリカに行って上司に、
「どうしましょう、だれも靴をはいていません、、。靴、誰も買いません、、。」
というか、
「なんと、靴を誰もはいていません。こりゃあ、靴!!売れますよ〜!」
と言うかは

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自分次第だってことなのよね〜〜〜〜!



kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2011-11-18 00:28 | 写真 | Comments(0)
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