maison de fanfare


写真家の姉と服飾雑貨制作の妹によるユニット         https://maisondefanfare.tumblr.com  maisondefanfare@gmail.com
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11ぴきのねこと東北を開く神話

こんにちは、みなさんお元気でしょうか?
冬だとついつい外に出るのも億劫になりがちですが、
温かな部屋に一日籠って過ごしてしまうと、なんだか脳みそまでぼんやりしてしまう気がします。

北国独特の張りつめた空気を感じて外を歩き、
その後おうちに帰って紅茶などの身体を温めてくれるものを飲むと、気持ちがしゃんとして
仕事や家事がはかどりますね。

今日は、冬のお出かけにぴったりの北東北で開催されている展示を紹介いたします。

まずは、『馬場のぼるキャラクター移動展』です。
11ぴきのねこを代表作とした三戸出身の絵本作家 馬場のぼるさんの移動展が種差少年自然の家で開催されています!
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開催日時:1/10~3/8
9:00~16:00
場所:種差少年自然の家 小ホール

こども大歓迎だそうで、写真をとるコーナーも設けてあります^▽^
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他にもたくさんのパネルがいっぱい!馬場のぼるさんの世界観がぎゅっと詰まっています。
どっか冒険にいきたいなぁ〜。この三人はみんな道に迷いそう。。
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他にも種差少年自然の家ではドングリアートというプログラムがあるらしく、
展示されている中から、こんなのも見つけました!

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自然の物を使って造形するのっておもしろいよね〜!!


寒い日々で外で遊べずに身体を持て余しているこどもが家にいたら、
ぜひ連れて行ってあげてください〜*

次は秋田県で開催されている『あきたアートプロジェクト 東北を開く神話』です。
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最近、うわさのフリーペーパー「のんびり」が出ていたり、来春から秋田美術大学が開学したりと盛り上がりを見せる秋田から、このお知らせが届きました◎

*以下HPより抜粋*

平成25年1月19日(土)~2月3日(日)までの16日間、東北を開く神話第2章『第二の道具~指人形』と題し、秋田市出身の現代美術作家・鴻池朋子さんの企画によるアート展を開催いたします。同展覧会では、秋田県内の32組の作家も企画に加わり、鴻池さんと相談を繰り返しながら出品する作品の制作を進めてきました。

昨年1月に開催され、大きな反響を頂きました「東北を開く神話」展の続編となる本企画では、現秋田県立美術館に再び、新しいアート展覧会の形が登場いたします。皆様のご来場をお待ちしております!

~展覧会詳細~

(1)日時 平成25年1月19日(土)~2月3日(日) 各日10:00~17:00まで

(2)場所 現秋田県立美術館・美術展示ホール

(3)概要 国内外から高い評価を受ける秋田市出身のアーティスト鴻池朋子さんの企画のもと、県内のアーティスト32組が作品を制作。鴻池さんの作品とともに配置し、会場いっぱいに新しい秋田の地図を創り上げます。 


第2章『第二の道具〜指人形』
大きな指人形は地を堀り、小さな指人形は山に登る。

だそうです!行きたいです。

近くにお住まいの方はぜひお出かけしてみてください♪


個人的な話ですが、去年の秋からhacchi企画で講師は吉川由美さんの『アートイベントプロデュース入門講座』を受けています。今後、服のショーがやりたいという思いからこの講座に参加しているんですが、毎回深く勉強になっています。講座では八戸公民館や公会堂の舞台裏に潜入して、照明や音響、幕について学んだり、全国で開催されているアートイベントについての紹介など盛りだくさんの講座です。
その中で強く印象に残っているのはイベントを開催するときはそのイベントが「サイトスペシフィック」であるかどうか、ということ。これは、その場所でしかできないこと という意味です。
どこでもできるアートイベントは意味が無い!ということにすごくうなずかされました。
東北でしか、八戸でしか出来ない事って見いだせたらすごくその町に住む人の誇りになるよなぁ。

みなさんの住む町にも、きっとそこにしか出来ない事があるね。
それを一人一人見いだせたら、統一化された田舎の町の風景、地方都市の風景は変わっていくよな〜
とこの講座を受けて思いました。

それでは、また.


yasue
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by maisondefanfare | 2013-01-20 17:57 | 展示 | Comments(0)
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