maison de fanfare


写真家の姉と服飾雑貨制作の妹によるユニット         kayokonakamura.com    maisondefanfare@gmail.com
by maisondefanfare
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海に浮かぶ舟

少し横になろうと思い、気がつけば長い眠りから目が覚めた。

2月という とても毎日の濃い時間の中で この2年間を思い
東京でのアシスタントの時期を思い
様々な人の事を想い浮かべ 時を積んだ

引っ越しというのは、小さな店舗の事だから比較的 楽であろうと構えていたら
とても大変で、2日間の引っ越し作業の中で何度も挫けそうになってしまった。

3月1日の夜からの春の嵐のような大きな強い風で3月は始まり
私の心には、不安と悲しさでいっぱいだった。

hacchiを独立するという事に対して、当初から自分自身の事ではあるが大反対だった。

以前の生活から考えるととても順調でとてもやりがいが大きく、自分が生かされている事がとても嬉しかった。
この空気を代えたくはないと思ったが、次の扉が自然と出来て 開ける時が来たかのようだった。






3月2日の夜、私たちはmaison de fanfareの送別会があるからと妹に言われ
いつものカフェに車を走らせた。


昨晩から吹き荒れる風のせいで、私はとても不安になっていた。店の荷物が自分の部屋に来た事も気持ちを振動させ、本当に次はどうなるかと気持ちが路頭をさまよっていた。


カフェの前まで来て賑やかな声が道路まで聞こえてきていた。
7時という時間が少し過ぎていたので、気持ちが焦り私は勢い良くその扉をあけた。

たくさんの歓声とクラッカーの音とともに、なんだか訳が分からなくなり
たくさんの友人たちの顔が目に入ってきた。
小学校から高校までの様々なお友達が、みんな待っていてくれた。

訳が分からなくて、なんだか温かな空気に包まれて涙で溢れてしまった。

そしたら、一昨日まで一緒にラジオの生放送に出演していたとても有名なDJの2人までいて
ますます訳が分からなくなり、姉妹の席に座った。

そしたら横浜に住んでいる婚約者が、スペシャルゲストとして出てきた。


姉妹2人の送別会と言われてカフェに来た私は、ただただみんなのぬくもりと
たくさんの歓喜に飲み込まれて、涙があふれてしょうがなかった。



今回の趣旨を妹が説明するコーナーで
なんと1ヶ月かかりで妹が私たちのウェディングパーティーを企画してくれたそうだった。


毎日が終わるたびにさえ、今日生きていてよかったなあっと思う私なのだから
この日は、いままで以上に本当に今まで生きていてよかったなあととても感謝しました。

カフェの皆様、zodiacのライブ、たくさんの祝辞、たくさんの花束、最高のDJの2人
大きなケーキを作ってくれたパティシエのいとこの2人

そして一番はこの会場に来てくれたたくさんの友人たち
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう!!!

1日過ぎた今でさえ、まだ脳みそが上手く整理ができません。




大切な学生時代、そして2年半前に八戸に帰った時から、自分を助けてくれたお友達のみんなが会場にいて とても有り難かったです。幸せです。

もうなんて書けばいいかわかりません。。。

あと2日ぐらい過ぎたら、もうちょっと整理ができるのかな。


そして今回のパーティーの全部の企画してくれた妹と横浜からわざわざ来てくれた婚約者に
ありがとうの感謝の気持ちでいっぱいです。



ありがとう!!!


私は、しあわせものです。しみじみと。



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中村佳代子
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by maisondefanfare | 2013-03-04 02:40 | 日々のこと | Comments(0)
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