maison de fanfare


写真家の姉と服飾雑貨制作の妹によるユニット         kayokonakamura.com    maisondefanfare@gmail.com
by maisondefanfare
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ひかりの粒

毎日、お守りのように身につけているブレスレットがある。

考古学者のお友達がいて、八戸に居た頃はよくギャラリー巡りをしたり飲みに行っていた。
そのお友達から、私と妹で色違いで頂いたものだった。

普段、時計以外にあまり腕に付ける事が好きではなかったが
日課のようにつけて、外に出ている
そのぐらい意識して大切にしている。


先日撮影で地元に帰った時にいつも地元の友達と集まって飲みに行ったりするけれども、
同級生同士で結婚した友達がいて、もちろん私も友達の旦那さんも知っていて。

その旦那さんが、たまにこのブログをみてるんだよ〜って言われて無性に嬉しかったりする。

褒められたもんだから、無意識の内にかっこつけた文の時が中にはあって

特に今日の昼間の文は取り分け、イケてないように感じて気になったので
もう一度、気持ちを統一して載せることにした。

特に暑いしラジオを聞きながらだったので、気持ちがにぶかった。

あと午前中にポートレイトとかいう、日本のかっこいいカメラマンのインタビューが載っている本を読んだのがだめだったと思う。

そう他者から見られたい自分というのは、窮屈だから自分が出ない。


そんな本を読んだ中で、ちょうどポートレイトばかりの内容の写真展をする自分のことを
気だるい暑さの中で考えてみた。




私の想いの芯のところに常にあるのは、日常が一番魅力的だと思う気持ちがある。

比較的近くにいる家族だったり、仕事仲間だったり、たまに会う友達たちだったり
そういったことが魅力的で衝動が走る。


そういった中で作品を作ってきて、撮る時にたまに被写体の家族の疑似体験しているような
感覚になる時がある。

こどもを撮っているとき、本当に自分の子供のように感じて愛おしくて仕方なくなる。
それが、たまらなくいい。

それで、その子供たちが成長して大きくなって歩けるようになったり、話せるようになったりして
そういう子供たちからちからをもらって

年月が過ぎて、なんと弟や妹が産まれたと言う朗報を頂いたりして
こんな幸せはこりゃないな。って思うんです。

みんなみんな、1人と1人が結婚して、子供が産まれたりして、成長していって
その中で、笑ったり、悩んだり、怒ったり、泣いたりして、そしたらまた赤ちゃんが出来たりして
成長していく家族を感じるのが、この上なく幸せを感じてしまう。


それだけが、今回の写真展の根底にある気持ちです。



全然、かっこよくないなあ。
あの本に載っていた人たちはみんなかっこよかったなあ。


もっとかっこいい事が言えるようになりたい。
40代になったら、
50代になったら、どんな写真が撮れるようになるのか
今からとても楽しみだなあ。




私のまわりには、かっこいい おとなたちで一杯だから
将来がとても楽しくなる。
未来はこういう人になりたいなあって目標の人がたくさんいて、とても幸福を感じるなあ。


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今日は、久しぶりにたくさんの尊敬する方々とお会いできて良い一日だったな。



kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2013-07-08 23:51 | 写真 | Comments(0)
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