ほしのひかり ミントの香り
2015年 02月 11日
東京のひかり
やはり美しい都会の夜の光は 胸をぎゅっと掴む
2月に入り
東京は かすかに 春の香りがしている
香りと共に 上京した18歳の頃の記憶が ふっと 戻ってくる
温かな日差しと 桜の薄いピンク色と 青空と 自由と未知
お友達が言っていた
全部自分で良くしようと選んできたんだから、今が一番いいんだよ
絶対に前の自分より 今が良いはず
今日2月11日でmaison de fafareは4年目を迎える
いろいろ有ったなあと思うし、苦労した分、楽しかったなあと思う
独立した時は4年目の時に東京に居るとは思っていなかったし
妹が学校に入るとも思っていなかった
相変わらず、バタバタとスケジュールに追われているのか 追っているのか
そんな毎日を過ごしている
果たして私たちは、自分たちを信じて生きて行けるのか、、、
そんな事を普通に不安に思ったりも良くするが
春の夢のごとく
どうしようもない不安は
とにかく真剣に自分に向き合う事で解消して行くしか
手はないのだろう
出会えた事に感謝を
これからにキスを
kayoko nakamura
やはり美しい都会の夜の光は 胸をぎゅっと掴む
2月に入り
東京は かすかに 春の香りがしている
香りと共に 上京した18歳の頃の記憶が ふっと 戻ってくる
温かな日差しと 桜の薄いピンク色と 青空と 自由と未知
お友達が言っていた
全部自分で良くしようと選んできたんだから、今が一番いいんだよ
絶対に前の自分より 今が良いはず
今日2月11日でmaison de fafareは4年目を迎える
いろいろ有ったなあと思うし、苦労した分、楽しかったなあと思う
独立した時は4年目の時に東京に居るとは思っていなかったし
妹が学校に入るとも思っていなかった
相変わらず、バタバタとスケジュールに追われているのか 追っているのか
そんな毎日を過ごしている
果たして私たちは、自分たちを信じて生きて行けるのか、、、
そんな事を普通に不安に思ったりも良くするが
春の夢のごとく
どうしようもない不安は
とにかく真剣に自分に向き合う事で解消して行くしか
手はないのだろう
出会えた事に感謝を
これからにキスを
kayoko nakamura
by maisondefanfare
| 2015-02-11 23:41
| 日々のこと