maison de fanfare


写真家の姉と服飾雑貨制作の妹によるユニット  kayokonakamura.com maisondefanfare@gmail.com
by maisondefanfare
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カテゴリ:日々のこと( 35 )

こころからの花束

サルバドール ダリの肖像画でとてつもないかっこいい写真がある

魂からそう思う写真があった

Irving Pennが撮影したその写真は、人生そのものを撮っていて 越えられないかっこ良さがあった


もう少しで2月になり大切な人の誕生日がある

去年は60歳という大切な節目の年だったので、みんなでお祝いにご自宅に向かった

お花が大好きだから
きっとプレゼントはお花が良いだろう

そして私はいつもここぞという時は、お花をプレゼントするようにしている


私は、自分の中では一大決心をして とてもアレンジメントが素敵なお花屋さんに初めて頼みに行った
いつも行っている大好きなお花屋さんもあるのだが、今回はお祝い事なのでチャレンジしてみた

そして人生で初めて出す一番高価なアレンジメントをお願いして誕生日に届けてもらうようにお願いをした

とてもセンスのいいお花屋さんできっと喜んでもらえるだろうと、私はドキドキしていた


誕生日当日、お家に行ったら
花屋でも開くのか??!!というぐらいのたくさんのお花がプレゼントで届いていた
送って下さっている方々も大御所ばかりの面々で、それは素敵なお花ばかりだった


自分のはどれだろなーと見ていたら、一番前にひっそりとある小さなアレンジメントだった


私はこの残念な気持ちを一生忘れないだろうなあ と思う


この日は昼から夜中までシャンパンをみんなで飲みまくったが私はまったく酔わなかった

まだまだだなあ、人生まだまだだなあ

花屋に行くといつもこの事を思い出す


切ない花束の思い出

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kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2015-01-29 23:20 | 日々のこと | Comments(0)

優等生と通学路

すごいたくさんの人と毎日すれ違い

小学生の頃に比べたら、たくさんの友達や知り合いが増えた
きっとこれからも大切な人たちとは出会い、知り合って行くだろう

お正月に実家に帰った時に、実家に届いた家族宛のたくさんの年賀状をふっと 見ていた

みんなが元気そうに写真に写っていたり、みんなのこどもたちが大きくなっていて
あ〜〜いいなあ、年賀状っていいなあ、手紙っていいなあとしみじみ思って見ていた


そしたら、なんとこどもの頃の幼なじみのめぐみちゃんから、母宛に年賀状が届いていた

2人のこどもの写真と手書きのメッセージが添えてあって、とっても愛があるものだった

なぜ母に??と思ったと同時に、そうかーとも納得が行った




めぐみちゃんの家はすっごく近くて、小学校の6年間と中学校の3年間ぐらいはほぼ毎日、一緒に通学していた

めぐみちゃんは、クラスNO,1ぐらいの秀才で、スポーツもできて、しかも可愛い!!という文句が1つもない子だった

私もクラスや先生を笑わす事に関しては無敵だったが
なぜ私と仲が良かったのか?なぜ私にあんなにも優しくしてくれたのか?
というぐらい、今考えると私の人生7不思議の一つに上がるぐらいだった

家が近いという事と、めぐみちゃんが優しかったからだけが、繋ぐ糸だっただろう

いつも朝の支度が遅かった事を、今大人になり謝りたい
次に会った時には絶対、謝ろうと今思っている

学校から帰って来たら、毎日遊んで、冒険に出かけたり、ファミコンしたり、雪が降ったら一緒に雪にダイブして遊んだりした
良い思い出の集まりである



そんなめぐみちゃんは、お母さんが看護師だった事やいろいろな事で小学校の時の夢を叶えて看護師さんをしているらしい
彼女は、もう2児の母親だ
小学校ならず、人生の優等生だ

私は写真家と言う、田舎で親戚の集まりがあると、必ずもっとまともな仕事しろっと言われ続けている
近年はどうにか結婚できたので、周りの目が厳しくないが
普通の人には、イマイチ ピンと来ない仕事に就いている



ほんと、人生小学校の時の生活の仕方で大方決まってるぜって思ってしまう


そして、娘たちと共に母親たちも仲がよくて
今じゃ、毎日メールや電話や、行ったり来たりしているらしい

母親たちも、もういい年なのでいろいろな生活事情があり、支え合ってるように見えるし感じる



そんな事を知ってか知らずか、めぐみちゃんはうちの母を気遣い年賀状をくれていた


私は、そんな彼女の心遣いに度肝を抜かれた
友達のお母さんに年賀状を書くなんて、たいしたもんだな〜すごい!大人だな〜と。
正月早々、脱帽ですよ
人生優等生だな、大賞受賞だ



いつか、めぐみちゃんの家族写真が撮れたらいいな


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kayoko nakmura
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by maisondefanfare | 2015-01-21 22:41 | 日々のこと | Comments(0)

2014年12月24日

私の年の暮れは、独立してからというもの本当に忙しい

2014年は特に仕事が充実しており過去最高の繁忙期で
10~12月いっぱいまで仕事の記憶しかない

12月の夕ご飯なんて本当に8回作っていない様な気がする、、。
それは正直やばいなあっと今振り返っては、思っているが
食事を作る時間を削ってもやりたい事があるので、しかもそれが仕事なので許してもらいたいという甘えがある

もし私が男でなくてよかったなあと思うのは、仕事と働く事が大好きなことである。
つまり、ずっと仕事をしていても良い、寝る以外仕事でも大概良い。

私が男だったら、土日も仕事していてどこに遊びに行く事もなく、仕事に向かっているので
女には愛想をつかれると思う。


そんなこんなで、クリスマスなんてたいして祝った事がない
しかし今の所、それに不満はない

2014年のクリスマスイブの夜も仕事をしたかったのでお酒も飲まず家で夜ご飯を食べるところだった。

20時を過ぎた頃、もうすぐでパスタが出来てさあ食べるかなと支度を手伝っていた




電話が鳴り、
出ると

父が泣いていた

「かむかいのおばちゃんが行方不明になったんだよ 」

かむかいのおばちゃんとは、私の祖父の妹であり92歳の大叔母の事だ
家がすぐ近くで、ずっと仲良くしていて私たち姉妹の事を、とっても可愛がってくれていた

機転が利いて面白くて、私たちを可愛がってくれるのでとっても大好きで、大切な存在だった

祖母といつもデイサービスに一緒に行っていて、おばちゃんと祖母はとても仲が良かった



父から出来事を聞くと結果として見つかったのだが、生きれるかわからなくて救急車で病院に向かっていると言う事
父と母も病院に向かっているという事だった


父が泣きながら電話して来たことにびっくりして、おばちゃんの話しを聞いてパニックになった


とりあえず、妹に報告として電話した

何回か電話をしたが出ず、何分か後に電話がきて、今家に着いたということだった


状況を話した所、妹は泣いた
私の我慢していた気持ちが、妹の素直な気持ちによって溶かされて泣いた



今年の年末は、東京にいるつもりだったのだが、急遽帰る事に決めた


なにがなんでも、おばちゃんの最後は会いたかったし感謝やありがとうを伝えたかった



久しぶりに近しい人の死があり、人生をいろいろ考えてしまった


実家には大切な祖母がいて2月で94歳になる

母方の実家にもそろそろ90歳になろうとしている祖父母が暮らしている

この人たちもいつかは、その日が来るのかあ、しんどいな。と

特に実家にいる祖母はずっと一緒に生活をして来たので、もしもの事があったら半年は立ち直れないかもしれない



老いというのは、みんなに平等にある

ああ あっという間に、こんな年だよ〜 
というお決まりのセリフの裏には、家族も同じくらいあっという間に年を取っている事

そして私は結婚したので、主人の両親と自分の両親と大切にすべき家族がたくさん居る事
ましてや、親戚付き合いが半端無く濃厚なので、大好きな人がたっくさんいる事

大切な先輩たち、大切なお友達、知り合いの皆様

私には、自分より年上の大切な人たちがたっくさんいる

そして順番的には、自分より早く亡くなる

ああ、つらい


こんなことを地味にずっと考えていたので、イマイチ ぱ〜〜と年明け気分ではなかった

そして皆様へのお正月のご挨拶が遅れている
年賀状書けてなくて、本当にごめんなさい
必ず書きます、、。


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おばちゃん今までありがとう!
大好きだよ。
天国で私が行く60年後ぐらいまで、笑顔で待っていてね。




kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2015-01-10 20:04 | 日々のこと | Comments(0)

夜明けの月

ようやく ようやく3月からずっと続いていた仕事が片付いた


ふーー


ようやく 気持ちや心を楽にできる

そして新しいこともいろいろスタートさせられる準備ができた


今年も 本当に良い出会いがあり

本当に良い写真ばかり撮れていて

ようやく発表ができる


ああ 嬉しいなあ


この 充実感は気持ちが良い



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佳代子
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by maisondefanfare | 2014-07-17 23:19 | 日々のこと | Comments(0)

3年の時間

独立した年と震災の年が同じで、独立した1ヶ月後に震災があるという
私たち姉妹にとっても、忘れることのできない2011年


未だに当日になる事が怖い
正直、本当に怖い

紅白歌合戦のときなんか、綾瀬はるかちゃんが『花は咲く』を歌っている時に
震災の事を思い出して、号泣してしまった。



今年は、改めて野田村での写真の返却ボランティアをがんばっていきたいです。

思い想いの今日を。

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中村佳代子
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by maisondefanfare | 2014-03-11 00:00 | 日々のこと | Comments(0)

あけましておめでとうございます

2014年 迎春

皆様、明けましておめでとうございます!!

今年のmaison de fanfareは姉妹共々力を合わせ、より一層素晴らしい作品を世に出していけるように
精進し努力を続けて行きます。

去年が、嵐のような転換期だったため思うように活動があまりできなかったように感じていておりました。

だからこそ、今年はパワーアップして精力的に行きますのでよろしくお願いいたします!!

今年も皆様に、ファンファーレが届きますように

楽しみにしていて下さいね!!
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by maisondefanfare | 2014-01-01 09:00 | 日々のこと | Comments(0)

生きるための衣と食

メリークリスマス!
みなさま、どんなクリスマスをお過ごしですか?

私は今日久しぶりの休みだったので、友人と前田侯爵邸と日本民芸館にいってきました。
その前にお昼ご飯を食べようと、東大キャンパス内にあるレストランで食事をしていたら、
「今からクリスマスコンサートがあります」とのお知らせがありました。
思いがけず、ピアノとフルートの生演奏を聴くことができて、プレゼントをもらったような
嬉しい気持ちになりました。

日本民芸館での展示はいつものように素晴らしく、時間をかけ、工夫を凝らして作られた手仕事の尊さを学ぶことができました。
渋谷の喧騒から少し離れた場所でありながらとても静かで、
日々の慌ただしさから辟易した心をきちんと元に戻してくれる大切な場所です。


そして、(ここのところ本当に休みが無かった、とは言い訳ですが)荒れた食生活を送っていたため、
お医者にかかることがありまして、食事制限を言い渡されてしまいました!ガビーン。。
(身体はピンピンしています)
甘いものと、果物と、コーヒーが禁止なのです。
朝、仕事中、仕事場から学校へ行く途中、バイトの帰り、等々、無意識に
甘いものを摂取していたようで、、。
以前はチョコやコーヒーなど買っていたコンビニに行っても
自分が食べれるものがありません。
深夜の作業のため、翼を授かろうとおもっても、全てに糖類が入っていて、
ノンカフェインでミシンをダダダとかけています。

忙しくなる前は自炊に精を出していたなぁ、と遠い記憶を引っ張り出して、
和食中心になってきています。

まぁ、全て自分がいけないのですが、確かに食生活が荒れていた頃
心もクサクサしていました。
でも割と今は穏やかな気持ちになってきています。あぁ、食って大事だなぁ、人を良くするんだなぁ、
と改めて思っております。



今年は服の基礎を学んだ一年でしたので、来年は姉とタックを組み、
mdfの活動を広げて行きます。色々な人に出会い、様々な膨らみを感じています。

さ、制作へ戻ります。

みなさまが、素敵な日々を過ごせますように、メリーメリークリスマス!
ホッホー!

中村泰栄
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by maisondefanfare | 2013-12-23 22:10 | 日々のこと | Comments(0)

現実と未来

12月に入り、今年のめまぐるしい変化にようやく心と身体が前向きになってきたように感じた。

最近の東京は、とても天気が良く青空が毎日見れてとても気持ちがいい。

今日も、屋上に出て景色を見渡した。

東京タワーや品川の高層ビル群、遠くにはみなとみらいのタワーが見え、朝には運が良いと富士山が見えるお気に入りの屋上だ。


周りは、低層階の規制がかかっているので建物が低くぐるっと見渡せる。

家を決める時に、比較的どこにでもすぐに行ける場所に引っ越そうと思った。
仕事上、移動が多いので、郊外に住む事は避けた。

たまには、自然いっぱいの所に住みたいなあとも思うけれども、移動時間が長くなるのと
疎外感が嫌だった。


今年一年、東北と東京を行ったり来たりして仕事をして、思う事がいろいろあった。


ずっと東京が嫌だったが、もっと深く掘り下げると、色々な写真展や展示はすぐに観に行けるし、
空港も近いから海外の仕事もすぐに行けるし、日本の真ん中だから、西日本にもすぐに行ける。
これって、自分の行動範囲が広がるし、もっともっと面白い未来に繋がるんじゃないかと
プラス思考に変わって来た。

そういうふうに、いろいろな場所でより仕事をする事によって、八戸での仕事も距離を感じず、
もっとへんな力も入らずに良い仕事ができる様に感じてきた。

もう距離に悩まずに、容易く場所を越えていこうと思う。


八戸に帰りたいけど、今後より良い形でこの感情を越えれるきもするし
それ以上に面白い予感がするこれからのために、もっと先まで もっと先まで
続けていって、良い出会いをたくさんしていこうと思う。


とにかく、出会いのいい予感がする!!!
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kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2013-12-01 14:20 | 日々のこと | Comments(0)

白い息と富士山

こんばんは、
日が早く暮れるようになりまして、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
久しぶりの更新になってしまい、本当とんちんかんな私でございます。

姉が以前書いてくれたように、はっちの制服を作らせてもらいました。


ぜひ、みなさまご覧になってくださいませ(*^^*)

VIVA!BOSSA!!にお越しくださった皆様も(大分遅くなりすみません、、)本当にありがとうございました!ブログを見てくださってきて下さった方、お祭りに来てくださった方、とても感謝です♡

VIVA!BOSSA!!で、はっちのものづくりスタジオに来てくださっていたお客様から
「どこに言っちゃったのかと思った〜!」と言われましたので、
行方不明にならないように改めてこちらに記載しときます。

私は現在、東京の服飾学校の夜間部に通っています。
後期の授業では、服飾西洋史、ファッションデザイン画と前期に続いて服装造形を学んでいます。

楽しく頑張っております!

ではまた書きます(*^^*)
中村泰栄
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by maisondefanfare | 2013-09-30 23:39 | 日々のこと | Comments(0)

ちいさい日々のことを書くことにしました

私は、毎日毎日青森県八戸市にあったmaison de fanfareにいらっしゃっていただきました
たくさんのお客様は元気かな??と考えない日は、1日もありません。
みんなに会いたくてしょうがないのです。

恋しくてしょうがないのです。

そんな事を思い東京に来て、何回泣いたことか。。
もう、情けないんです。寂しくて。


そこで、ひらめきました。


毎日は会えないから、だったら私自身が少しでも皆様の近くに感じられるように
日々の事を日記みたいな感じで書こう!!と思ったのです。

自分のとても気に入っているHPがあるのですが、ニュースという項目があるのですが
ほとんど活用させていないという事がずっとひっかかっていました。

けれども、そんなに3日に1回とかまめにビックニュースも今はそこまでないしな~
と悶々とした日々を続けていた。

もちろんニュースもお届けしていきたい気持ちが1番ですが
私の日々の出来事を書きたいなあと思いました。



もちろん、こちらのmaison de fanfareのブログがあるのですが一応しっかりとしたブランドコンセプトがあるし、小さいプライドもあるから、そちらはそちらで守りつつ自分のHPだったら、自分が責任を持てば良いかと思いこっちも活用しようぜ!作戦です。


だいぶくだらない内容になりそうで怖いのですが、ラフに続けていければなあと思います。


http://kayokonakamura.com/



私の名前をクリックするとメニューページになります。
そこの、お知らせというところです。

マイペースに更新します。どうぞ、よろしくお願いいたします。


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中村 佳代子
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by maisondefanfare | 2013-08-21 18:53 | 日々のこと | Comments(0)