maison de fanfare


写真家の姉と服飾雑貨制作の妹によるユニット  kayokonakamura.com maisondefanfare@gmail.com
by maisondefanfare
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生きるための衣と食

メリークリスマス!
みなさま、どんなクリスマスをお過ごしですか?

私は今日久しぶりの休みだったので、友人と前田侯爵邸と日本民芸館にいってきました。
その前にお昼ご飯を食べようと、東大キャンパス内にあるレストランで食事をしていたら、
「今からクリスマスコンサートがあります」とのお知らせがありました。
思いがけず、ピアノとフルートの生演奏を聴くことができて、プレゼントをもらったような
嬉しい気持ちになりました。

日本民芸館での展示はいつものように素晴らしく、時間をかけ、工夫を凝らして作られた手仕事の尊さを学ぶことができました。
渋谷の喧騒から少し離れた場所でありながらとても静かで、
日々の慌ただしさから辟易した心をきちんと元に戻してくれる大切な場所です。


そして、(ここのところ本当に休みが無かった、とは言い訳ですが)荒れた食生活を送っていたため、
お医者にかかることがありまして、食事制限を言い渡されてしまいました!ガビーン。。
(身体はピンピンしています)
甘いものと、果物と、コーヒーが禁止なのです。
朝、仕事中、仕事場から学校へ行く途中、バイトの帰り、等々、無意識に
甘いものを摂取していたようで、、。
以前はチョコやコーヒーなど買っていたコンビニに行っても
自分が食べれるものがありません。
深夜の作業のため、翼を授かろうとおもっても、全てに糖類が入っていて、
ノンカフェインでミシンをダダダとかけています。

忙しくなる前は自炊に精を出していたなぁ、と遠い記憶を引っ張り出して、
和食中心になってきています。

まぁ、全て自分がいけないのですが、確かに食生活が荒れていた頃
心もクサクサしていました。
でも割と今は穏やかな気持ちになってきています。あぁ、食って大事だなぁ、人を良くするんだなぁ、
と改めて思っております。



今年は服の基礎を学んだ一年でしたので、来年は姉とタックを組み、
mdfの活動を広げて行きます。色々な人に出会い、様々な膨らみを感じています。

さ、制作へ戻ります。

みなさまが、素敵な日々を過ごせますように、メリーメリークリスマス!
ホッホー!

中村泰栄
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by maisondefanfare | 2013-12-23 22:10 | 日々のこと | Comments(0)

野田村写真班まだまだ活動中!!

今でも、しっかりと被災した写真の返却活動を続けている野田村写真班!!
昨日も、お茶会をして写真の返却活動をしたそうです。
今回の返却成果は510枚!!すばらしいですね!


私は、4月の東京に来てから1度も参加出来ていなくて、なんだか濁った気持ちをしています。
去年まで、あんなに熱心に活動に参加していたのに、いざ自分の都合で活動に参加出来ていない
現状に、嫌気がさすのも本当です。

なのに毎月しっかり活動しているメンバーはすごいと思うし、みんなといろいろ活動したいなあと思ってしまいます。

東京にいるとめまぐるしい時の流れで、
過去は携帯のスクロールと共に忘れ去られて行く錯覚をものすごく感じてしまいます。


先日、本当に久しぶりに休みを作って
IZU PHOTO MUSEUMという場所に行って来ました。

今は、増山たづ子さんという方の展示をしているのですが
とてもとても感動した展示でした。

増山さんの生まれ育った大切な村が大きなダムの建設のために沈む事に決まってしまい、
もちろん、決まるまでも何年も何十年も時間がかかっていて、市民は反対運動もするけれど
お金が出るからと、賛成する人も出て来て。。。

増山さんは、そんな中ずっとずっと自分の村を撮り続けるんです。
とにかく毎日写真を撮っていて、この自分の大切な村を写真で良いから残そうと
シャッターを切って行くのです。
自分の年金もほとんど現像代とプリント代につかって。

とにかく写真を撮るんです。

そのプリント写真の裏には、増山さんの心情だったり思い出だったりエピソードが書いてあって
もう涙、涙の展示でした。


そのなかに、自分が写真を撮って残そうという気持ちはあきらめから来る

というような文がありました。
(ちょっとニュアンスが違うかもしれません)



残そうっていうのは、あきらめからくる


私自身の写真班の活動は、諦めたくない気持ちからやっているような気がします。



きっと増山さんもあきらめたくないって気持ちが1番なのかな




今年1番良かった写真展でした。

もう、増山さんはお亡くなりになっています。

ものすごく会いたい人だったなあと、写真展を観ておもいました。



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kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2013-12-16 01:05 | 写真 | Comments(0)

現実と未来

12月に入り、今年のめまぐるしい変化にようやく心と身体が前向きになってきたように感じた。

最近の東京は、とても天気が良く青空が毎日見れてとても気持ちがいい。

今日も、屋上に出て景色を見渡した。

東京タワーや品川の高層ビル群、遠くにはみなとみらいのタワーが見え、朝には運が良いと富士山が見えるお気に入りの屋上だ。


周りは、低層階の規制がかかっているので建物が低くぐるっと見渡せる。

家を決める時に、比較的どこにでもすぐに行ける場所に引っ越そうと思った。
仕事上、移動が多いので、郊外に住む事は避けた。

たまには、自然いっぱいの所に住みたいなあとも思うけれども、移動時間が長くなるのと
疎外感が嫌だった。


今年一年、東北と東京を行ったり来たりして仕事をして、思う事がいろいろあった。


ずっと東京が嫌だったが、もっと深く掘り下げると、色々な写真展や展示はすぐに観に行けるし、
空港も近いから海外の仕事もすぐに行けるし、日本の真ん中だから、西日本にもすぐに行ける。
これって、自分の行動範囲が広がるし、もっともっと面白い未来に繋がるんじゃないかと
プラス思考に変わって来た。

そういうふうに、いろいろな場所でより仕事をする事によって、八戸での仕事も距離を感じず、
もっとへんな力も入らずに良い仕事ができる様に感じてきた。

もう距離に悩まずに、容易く場所を越えていこうと思う。


八戸に帰りたいけど、今後より良い形でこの感情を越えれるきもするし
それ以上に面白い予感がするこれからのために、もっと先まで もっと先まで
続けていって、良い出会いをたくさんしていこうと思う。


とにかく、出会いのいい予感がする!!!
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kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2013-12-01 14:20 | 日々のこと | Comments(0)