maison de fanfare


写真家の姉と服飾雑貨制作の妹によるユニット         https://maisondefanfare.tumblr.com  maisondefanfare@gmail.com
by maisondefanfare
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こころからの花束

サルバドール ダリの肖像画でとてつもないかっこいい写真がある

魂からそう思う写真があった

Irving Pennが撮影したその写真は、人生そのものを撮っていて 越えられないかっこ良さがあった


もう少しで2月になり大切な人の誕生日がある

去年は60歳という大切な節目の年だったので、みんなでお祝いにご自宅に向かった

お花が大好きだから
きっとプレゼントはお花が良いだろう

そして私はいつもここぞという時は、お花をプレゼントするようにしている


私は、自分の中では一大決心をして とてもアレンジメントが素敵なお花屋さんに初めて頼みに行った
いつも行っている大好きなお花屋さんもあるのだが、今回はお祝い事なのでチャレンジしてみた

そして人生で初めて出す一番高価なアレンジメントをお願いして誕生日に届けてもらうようにお願いをした

とてもセンスのいいお花屋さんできっと喜んでもらえるだろうと、私はドキドキしていた


誕生日当日、お家に行ったら
花屋でも開くのか??!!というぐらいのたくさんのお花がプレゼントで届いていた
送って下さっている方々も大御所ばかりの面々で、それは素敵なお花ばかりだった


自分のはどれだろなーと見ていたら、一番前にひっそりとある小さなアレンジメントだった


私はこの残念な気持ちを一生忘れないだろうなあ と思う


この日は昼から夜中までシャンパンをみんなで飲みまくったが私はまったく酔わなかった

まだまだだなあ、人生まだまだだなあ

花屋に行くといつもこの事を思い出す


切ない花束の思い出

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kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2015-01-29 23:20 | 日々のこと | Comments(0)

産まれたての  こんにちは


新年最初の撮影は、お正月の時に撮影した

産まれたての赤ちゃんだった


産まれて10日程度の赤ちゃん


ほやほや

ほにゃほにゃ

愛おしい


新しい命は、パワーをもらう
なんだ、この私も生きるぞーーーって元気になる感じは



赤ちゃんは偉大だな
お母さんは偉大だな



今日ラジオで言っていたのだが
『ごちそうさまでした』
の返し言葉は『お粗末様でした』という

この、お粗末様でしたというのは、家族に対する謙遜語の意味だそうだ
大切に作ったものを食べてくれてありがとうという、感謝の謙遜語らしい

家族に謙遜語を使う日本の心は素晴らしいなーとsamurai魂の私はとても感動した


近年、この言葉は廃れている気がする
それは、知識が無い為に解釈がおかしいからだ

ラジオは知識の泉!

私は、これから『お粗末様でした』という言葉をしっかり使っていこうと思った




この子はどんな素敵な女の子に育つのだろう
未来がとても楽しみだ

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kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2015-01-22 22:50 | Comments(0)

優等生と通学路

すごいたくさんの人と毎日すれ違い

小学生の頃に比べたら、たくさんの友達や知り合いが増えた
きっとこれからも大切な人たちとは出会い、知り合って行くだろう

お正月に実家に帰った時に、実家に届いた家族宛のたくさんの年賀状をふっと 見ていた

みんなが元気そうに写真に写っていたり、みんなのこどもたちが大きくなっていて
あ〜〜いいなあ、年賀状っていいなあ、手紙っていいなあとしみじみ思って見ていた


そしたら、なんとこどもの頃の幼なじみのめぐみちゃんから、母宛に年賀状が届いていた

2人のこどもの写真と手書きのメッセージが添えてあって、とっても愛があるものだった

なぜ母に??と思ったと同時に、そうかーとも納得が行った




めぐみちゃんの家はすっごく近くて、小学校の6年間と中学校の3年間ぐらいはほぼ毎日、一緒に通学していた

めぐみちゃんは、クラスNO,1ぐらいの秀才で、スポーツもできて、しかも可愛い!!という文句が1つもない子だった

私もクラスや先生を笑わす事に関しては無敵だったが
なぜ私と仲が良かったのか?なぜ私にあんなにも優しくしてくれたのか?
というぐらい、今考えると私の人生7不思議の一つに上がるぐらいだった

家が近いという事と、めぐみちゃんが優しかったからだけが、繋ぐ糸だっただろう

いつも朝の支度が遅かった事を、今大人になり謝りたい
次に会った時には絶対、謝ろうと今思っている

学校から帰って来たら、毎日遊んで、冒険に出かけたり、ファミコンしたり、雪が降ったら一緒に雪にダイブして遊んだりした
良い思い出の集まりである



そんなめぐみちゃんは、お母さんが看護師だった事やいろいろな事で小学校の時の夢を叶えて看護師さんをしているらしい
彼女は、もう2児の母親だ
小学校ならず、人生の優等生だ

私は写真家と言う、田舎で親戚の集まりがあると、必ずもっとまともな仕事しろっと言われ続けている
近年はどうにか結婚できたので、周りの目が厳しくないが
普通の人には、イマイチ ピンと来ない仕事に就いている



ほんと、人生小学校の時の生活の仕方で大方決まってるぜって思ってしまう


そして、娘たちと共に母親たちも仲がよくて
今じゃ、毎日メールや電話や、行ったり来たりしているらしい

母親たちも、もういい年なのでいろいろな生活事情があり、支え合ってるように見えるし感じる



そんな事を知ってか知らずか、めぐみちゃんはうちの母を気遣い年賀状をくれていた


私は、そんな彼女の心遣いに度肝を抜かれた
友達のお母さんに年賀状を書くなんて、たいしたもんだな〜すごい!大人だな〜と。
正月早々、脱帽ですよ
人生優等生だな、大賞受賞だ



いつか、めぐみちゃんの家族写真が撮れたらいいな


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kayoko nakmura
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by maisondefanfare | 2015-01-21 22:41 | 日々のこと | Comments(0)

20歳のおめでとう

成人式

20歳の記念日

同級生との久しぶりの再開

可愛い柄の 振り袖

きらきらな瞳



いいなーーーー!

20歳って自由に見えるけど、案外イマドキの子たちはしっかりしている

自分の20歳とは比べものにならないぐらいしっかりしている


たくさん笑うと良い事増えるよ

がんばれ20歳たち
輝け20歳になった大人たち



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kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2015-01-12 23:30 | 写真 | Comments(0)

2014年12月24日

私の年の暮れは、独立してからというもの本当に忙しい

2014年は特に仕事が充実しており過去最高の繁忙期で
10~12月いっぱいまで仕事の記憶しかない

12月の夕ご飯なんて本当に8回作っていない様な気がする、、。
それは正直やばいなあっと今振り返っては、思っているが
食事を作る時間を削ってもやりたい事があるので、しかもそれが仕事なので許してもらいたいという甘えがある

もし私が男でなくてよかったなあと思うのは、仕事と働く事が大好きなことである。
つまり、ずっと仕事をしていても良い、寝る以外仕事でも大概良い。

私が男だったら、土日も仕事していてどこに遊びに行く事もなく、仕事に向かっているので
女には愛想をつかれると思う。


そんなこんなで、クリスマスなんてたいして祝った事がない
しかし今の所、それに不満はない

2014年のクリスマスイブの夜も仕事をしたかったのでお酒も飲まず家で夜ご飯を食べるところだった。

20時を過ぎた頃、もうすぐでパスタが出来てさあ食べるかなと支度を手伝っていた




電話が鳴り、
出ると

父が泣いていた

「かむかいのおばちゃんが行方不明になったんだよ 」

かむかいのおばちゃんとは、私の祖父の妹であり92歳の大叔母の事だ
家がすぐ近くで、ずっと仲良くしていて私たち姉妹の事を、とっても可愛がってくれていた

機転が利いて面白くて、私たちを可愛がってくれるのでとっても大好きで、大切な存在だった

祖母といつもデイサービスに一緒に行っていて、おばちゃんと祖母はとても仲が良かった



父から出来事を聞くと結果として見つかったのだが、生きれるかわからなくて救急車で病院に向かっていると言う事
父と母も病院に向かっているという事だった


父が泣きながら電話して来たことにびっくりして、おばちゃんの話しを聞いてパニックになった


とりあえず、妹に報告として電話した

何回か電話をしたが出ず、何分か後に電話がきて、今家に着いたということだった


状況を話した所、妹は泣いた
私の我慢していた気持ちが、妹の素直な気持ちによって溶かされて泣いた



今年の年末は、東京にいるつもりだったのだが、急遽帰る事に決めた


なにがなんでも、おばちゃんの最後は会いたかったし感謝やありがとうを伝えたかった



久しぶりに近しい人の死があり、人生をいろいろ考えてしまった


実家には大切な祖母がいて2月で94歳になる

母方の実家にもそろそろ90歳になろうとしている祖父母が暮らしている

この人たちもいつかは、その日が来るのかあ、しんどいな。と

特に実家にいる祖母はずっと一緒に生活をして来たので、もしもの事があったら半年は立ち直れないかもしれない



老いというのは、みんなに平等にある

ああ あっという間に、こんな年だよ〜 
というお決まりのセリフの裏には、家族も同じくらいあっという間に年を取っている事

そして私は結婚したので、主人の両親と自分の両親と大切にすべき家族がたくさん居る事
ましてや、親戚付き合いが半端無く濃厚なので、大好きな人がたっくさんいる事

大切な先輩たち、大切なお友達、知り合いの皆様

私には、自分より年上の大切な人たちがたっくさんいる

そして順番的には、自分より早く亡くなる

ああ、つらい


こんなことを地味にずっと考えていたので、イマイチ ぱ〜〜と年明け気分ではなかった

そして皆様へのお正月のご挨拶が遅れている
年賀状書けてなくて、本当にごめんなさい
必ず書きます、、。


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おばちゃん今までありがとう!
大好きだよ。
天国で私が行く60年後ぐらいまで、笑顔で待っていてね。




kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2015-01-10 20:04 | 日々のこと | Comments(0)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。


今年は、八戸、盛岡、東京でのmaison de fanfareの展示会を開催予定しております。

hacchiを出てから2年間経ち、私たちの感性もより研ぎすました良いものに変化してきております。

楽しい愉快なfanfareが響く空間をつくります。


日々の情熱を胸に表現出来ればと考えております。


今年も、maison de fanfareをどうぞ宜しくお願い致します。


maison de fanfare

中村 佳代子  中村 泰栄



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by maisondefanfare | 2015-01-10 19:08 | Comments(0)