maison de fanfare


写真家の姉と服飾雑貨制作の妹によるユニット         kayokonakamura.com    maisondefanfare@gmail.com
by maisondefanfare
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今日はとってもラッキーね

これは、今日来てくださったお客さんが嬉しそうに言ったことば。
窓辺に飾った一点ものと巡り会い、即決で買われていかれた。

感情というのは不思議なもので、わたしにもその方の嬉しさが体全体に移ってきた。

maison de fanfareのテーマは「ふわっといい予感がしますように」なので、そのいい予感をいつまでも連鎖させていけるようでありたい。


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maison de fanfare
ー写真と服ー
東京都目黒区駒場4-8-2 Fメゾン
open:金土日祝 11:00〜19:00




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by maisondefanfare | 2017-04-28 18:46 | Comments(0)

大切なひとへ贈るエプロン

ある夜のこと
「大切な友達の誕生日に
何か特別なものを贈りたくてメッセージしました」
と、高校の同級生から連絡がありました。あまり接点のなかった関係でしたが、私は当時その女の子のはつらつとした感じが好きでした。

そこでご注文を受けたのがオーダーメイドのエプロン。

色は赤で、ポケットは大きく、裾は丸く、リボンは結んだ時に端が斜めになるように。
すべてのご要望を詰め込んで、試作を繰り返して出来上がりました。

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このエプロンのポイントは、生活感を抜いて、シンプルに細身のシルエットにしたところ。
でも、つけていて負担にならないように、仕立てました。

これは試作品のもの。
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この時はまだ、ポケットの位置が定まっていないから、変なシワができてるな137.png

そして、やっぱり赤が可愛い!162.png

お友達への贈り物にしたい。と思って連絡をくれたことが1番嬉しかった注文品でした。

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by maisondefanfare | 2017-04-11 14:14 | Comments(0)

旅するねこちゃん@藪さんち編

遡るは4年前...
青森県八戸市にある文化施設の八戸ポータルミュージアムhacchi のものづくりスタジオにて制作・販売をしていました。
その時にデコトラヨイサーというアーティストと八戸のデコトラ文化を融合させるイベントがありました。
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(写真お借りしました)

そこに来ていたデコトラカメラマンの方が、「東京にいる友だちにお土産にする!」と言って購入されていったねこのぬいぐるみ。この時、まだ制作途中で頭と体が縫い合わせてなくて、「この顔で、この体で!よろしく!」みたいな注文だった。106.png

先日デコトラカメラマンのお友達の藪さんが東京駒場にあるアトリエにねこを連れてきてくださいました!
(残念ながら私は不在で会えませんでしたが161.png)

そして後日、道中のおさんぽの様子を写真にして送ってくださいました(*^^*)
ちなみに藪さんは姉・佳代子のスタジオ修行時代のボスですすごいつながりだぁ〜173.png



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満開の桜の下で...スケール感がすごい!
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これ可愛い♡
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いま話題のクロネコヤマトさんとコラボ
奥様もご協力してくださって、ありがたい!103.png

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アトリエにて、最近のものと一緒に並ぶ。顔が全然ちがう〜147.png

可愛がってもらっていがったなさ♡

今はこうして使ってます!というような連絡をたまにいただくのですが、最高に嬉しくてにやっにやしてます110.pngいつも感謝です。

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by maisondefanfare | 2017-04-10 14:19 | ぬいぐるみ | Comments(0)

春のスイートピー

東京の心の灯台は、間違いなく東京タワーじゃないのかな。
あの存在は、たくさんの人の心を温めて、癒して、背中を押しているだろうと思う。

東京には、日々たくさんの真新しい建物がたくさん建ってきているけれども
人の心を落ち着ける存在は、東京タワーの光や、新宿御苑の広い空と芝生、
中目黒の目黒川の桜だったり、色々あるが昔から変わらずあるものではなかろうか。

maison de fanfareのお店がある駒場という場所は、落ち着いている町並みで
センスが良い風景が広がっていて、とても落ち着く。
こんな街に来れてとても幸せに思う。

私が仕事としている写真も常に変化し続ける存在であって、自分自身も変化していかなければ
ついていけない。
変化しながら、自分のエッセンスを入れた写真を仕事にすることは、並大抵のことではない。

今一度、今までの自分の写真をまとめ直してみようと見返しプリントしている。

そんな中で、どうも自分自身の信念が、もやっとしている日々が続いたので
久しぶりに都写美の図書館に行ってきた。

Joel MeyerowitzのCAPE LIGHTという写真集をもう一回見たくなった。

この写真集はとても印象に残っていて、専門学校生の担任の先生が「お前の写真はJoel Meyerowitzに似ているから見てみろ」と言われて、初めて知って初めて見て、心を攫われた。

そこから、12年ぐらい経って久しぶりに手に取ってみた。

そこには変わらない空気と時間があった。
私にとっては、とても気持ちのよい写真で、美しく、この写真集を1冊みたら胸がいっぱいになって
ごはんいりません。って感じになった。

やはりこれだな。と。魂の底から再確認した。

そのあと、柴田敏雄先生の木村伊兵衛賞を受賞するきっかけとなった写真集「日本典型」を見た。
まだ洗練しきっていないけれども、本当に素晴らしく、かっこよく、優美で、ここ写真集を世に出してくれて、ありがとう!っていう感謝の気持ちになった。
先生にも若い頃があったんだなあ。っと当たり前の事を思ってた。

帰り道で思った事は、
流行に流されることなく、今まで自分が経験してきたことを信じて生かして行きたいと改めて感じた。

私が今まで出会ってきた方々は、友人先輩、先生、会社、師匠ととびきり素晴らしい人ばかりだ。
そんな中だからこそ、まわりと比べて自分を見失う時がある。

自分を信じて、今年は出来る限りの事をやってみようと思う。

駒場でも新しいお客様が増えてきて、新しい事にドキドキも多いが、恵まれている。

私はこの場所で、広い海で見つけると嬉しい灯台のように、心が落ち着くお店にしていきたいと思う。

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kayoko nakamura
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by maisondefanfare | 2017-04-09 18:46 | 日々のこと | Comments(0)