鮭!!
2011年 11月 10日
ちょっと初めてなぐらい、ここの文章で行き詰まったので、思い切って違う題名にしてみた。
それで次に抜擢したタイトルが、鮭です。
久しぶりに、ここに文章を載せるのでその期間、濃密な日々をすごしていたからなせる技です。
なぜかというと、最初に書こうと思った文章は、結婚式でした。
しかし何回書いても、結婚の内容に行かないで、くだらない事を書いてしまうので止めました。
先日、といっても9月に鮭の遡上を観に行きました。
小1時間ぐらい時間が空いたので、行こうという行き当たりばったりです。
しかも、若干初めて会う人ばっかりです。
初めて会う方々と、鮭の遡上を観に行こうなんてことになるとは、人生思ってもいなかったです。
それで、鮭のたくさんいる川に行ったんですよ、けれど鮭がいるのは
私たちの目の前にある、小川ではなくて その向こうに流れている
大きな川でした。
もう、鮭で頭がいっぱいな私たちは小川を越える事にしました。
といっても、1m70cmぐらいあって普通じゃ無理なので、河原にある
石を集めて足場を作ること、20分。けっこう、真剣です(笑)
みんなで、1つのものを作ると 自然と心1つになるんですよね〜。
これで、みんな仲良くなりましたもん♪
私は、鮭の焼き魚<お刺身<スモークサーモンのマリネ<いくら丼<いくらの軍艦巻き
の順で好きです。
また、調べたところ、さけ と しゃけ の違いは、
一説にはこの魚を「サケ」、それを食品用に加工したものを「シャケ」だという見解もある一方で、江戸時代の江戸では「はひふへほ・さしすせそ」の発音が苦手だった為、訛って「シャケ」になったという説もある[要出典](サケの語源については「サケ類」を参照のこと)。
らしいです。
鮭のお話はこれで、終わります。
kayoko nakamura
それで次に抜擢したタイトルが、鮭です。
久しぶりに、ここに文章を載せるのでその期間、濃密な日々をすごしていたからなせる技です。
なぜかというと、最初に書こうと思った文章は、結婚式でした。
しかし何回書いても、結婚の内容に行かないで、くだらない事を書いてしまうので止めました。
先日、といっても9月に鮭の遡上を観に行きました。
小1時間ぐらい時間が空いたので、行こうという行き当たりばったりです。
しかも、若干初めて会う人ばっかりです。
初めて会う方々と、鮭の遡上を観に行こうなんてことになるとは、人生思ってもいなかったです。
それで、鮭のたくさんいる川に行ったんですよ、けれど鮭がいるのは
私たちの目の前にある、小川ではなくて その向こうに流れている
大きな川でした。
もう、鮭で頭がいっぱいな私たちは小川を越える事にしました。
といっても、1m70cmぐらいあって普通じゃ無理なので、河原にある
石を集めて足場を作ること、20分。けっこう、真剣です(笑)
みんなで、1つのものを作ると 自然と心1つになるんですよね〜。
これで、みんな仲良くなりましたもん♪
私は、鮭の焼き魚<お刺身<スモークサーモンのマリネ<いくら丼<いくらの軍艦巻き
の順で好きです。
また、調べたところ、さけ と しゃけ の違いは、
一説にはこの魚を「サケ」、それを食品用に加工したものを「シャケ」だという見解もある一方で、江戸時代の江戸では「はひふへほ・さしすせそ」の発音が苦手だった為、訛って「シャケ」になったという説もある[要出典](サケの語源については「サケ類」を参照のこと)。
らしいです。
鮭のお話はこれで、終わります。
kayoko nakamura
by maisondefanfare
| 2011-11-10 17:43