夏のロストバケーション

心のぼやきが止まらないので、気持ちをここに書きたいと思った。


昨日まで、私は夏休みをもらっていた。
もちろん一番の目的は、実家の青森に帰ってお盆を過ごすことだ。

私の地元では、お盆や彼岸などの行事をとても大切にしている。
地元のラジオでお盆の煮しめが話題になる程だから、もう公共の行事に近い。

ご先祖様を大切にする時間があると、良い事してるな〜とか、生きる事を大切にしているなあ〜とか思う。
いざ、ご先祖様に手を合わせてお願い事をすると、家族が健康に過ごせますようにお守りください。
のような、本心が出て来るから人間らしいな自分!っと思う。

そして帰る頃には、全然こっちに帰って来たくなくて、帰って来て1週間ぐらいはホークシックにかかるのだ。
なんでこんな思いして東京でがんばらないとだめなんだと、暗い気持ちになる。

が、しかし
今回の帰り道は普段とは違った。
もちろん、そのような気持ちは100%ある。
しかし、以前は200%ぐらいでホームシックになるので、今回はそれの半分ぐらい。

なぜかと言うと、東京に戻って来た当日の夜に予定を入れていた。
友達のかなみちゃんに誘われて、ひそかに熱く楽しみにしていた。
前もって休みを合わせて、事前にDVDを見たり、CDを貸してもらったりして
約3週間の事前勉強と共に、自分自身のボルテージを上げて行った。

そして夕方、私とかなみは武道館に来ていた。
どきどきと本当か嘘か分からないようなふわふわした気持ちでいた。

30周年記念のスピッツのライブに来たのだ!!!
私が武道館に来たのは13年ぶりぐらいだった。

特徴的なカッコいい建物、そしてライブの横断幕とゲストから来ているたくさんのお花。
ライブグッズ売り場のものすごい長い列、カフェテリアには溢れる人。
全部が緊張と高揚を混ぜ合わせる要素だった。
開場してすぐに席に着いたのだが、とても良い席で2人で興奮して喜んだ。


開場が暗くなり、キラキラの会場演出の中4人が出て来て演奏が始まり
2人で泣きそうになった。

スピッツの奏でる音楽は全員素晴らしくて、そこに草野さんの声が乗って、伸びて響いて
身体中の細胞が踊ったのが分かった。

こんなにも、30年間変わらないってあるのか?
こんなにも、イメージが変わらないグループがあるだろうか。
演奏が素晴らしいのはもちろんなのだが、無理に頑張り過ぎていない
自然体のように見える佇まいが印象的だった。


なんか、変わりたいって常に思っている自分がすごく馬鹿らしく感じた。
まわりの目ばかり気にしている自分が馬鹿だなと思った。

自分自身をもっと知ることが大切なのだと教えてもらったような気がした。

スピッツのライブは、最高によかった!
音楽が気持ちいい、歌が気持ちいい、響きが気持ちいい。

スピッツのライブにまた絶対に行きたい!
そして、これからもずっと応援して行きたいと思っている。


武道館の初日、最高の夜だった!!
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kayoko nakamura




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by maisondefanfare | 2017-08-18 16:00 | 日々のこと | Comments(0)

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