SIC縫製学校初級コースを終えました
2026年 03月 19日
昨年の四月から月に一回通っていたSICソーイングスクール。
『縫製士に未来を』という理念のもと立ち上げられた(出来立てほやほやの)学校の初級コースの課程を終了しました。
修了証書いただきました
一期生として集まった生徒さんたちは、バックボーンも普段の仕事も様々。
それは服飾専門学校の夜間部の時もそうだったので、特に驚きませんでしたが、月一回都内の服飾専門学校での開催なので遠くから通う方も多く、その熱意には尊敬の念しかありません。
講師の椎名先生は、前に教わっていた洋裁教室の先生から紹介していただき一度技能検定の講座を受けたことがあり存じていました。
その時から椎名先生の存在は強く印象に残っており、youtubeでこの学校の存在を知った時に絶対受けたい!と即決心しました。
初級を受けたのは、内容的に知りたいことが沢山あったから。
授業を受けてみた感想は、椎名先生含め主催のチド縫製工場の小林社長、生田プリーツの生田社長、動画の長谷川さん、スタッフの方々の「与えたい」という精神をビシビシ感じました。
常に動画を回しているので授業でわからないことがあっても、復習ができます。
すべて文字起こしをしてくださった生徒さんもいました(神!)
昨今の世の中がどれだけ搾取できるか考えられていることに辟易しつつも慣れて過ごしていた中、この産まれたての学校は、主催の方々の「縫製に関わる人を豊かにしたい」という想いがとても強くあたたかく、そして毎回テクニックの面でものすごく勉強になりました。
修了のプレゼントとして生産を中止してしまう会社の竹尺をいただきました
私は2010年にはっちの入居が決まる前に半年ほど近所の縫製工場で修行をさせてもらいました。
日本のスタッフと中国からの技能実習生との仕事は、大変だったけど今振り返ると楽しかった。
怖い人もいたけど、優しい先輩もいた。
夜中まで縫ったり、永遠にテープ貼りしたり、芯貼り機の作業も単純作業で好きでした。笑
でもあの時は技術が未熟で早く縫えなくて先輩たちにたくさん迷惑をかけた。
もしあの時SICがあったら...と想像してしまう。
「効率よく、早く、綺麗に」は仕事の現場で必ず言われる言葉です。
でもそのやり方はみんな手いっぱいで丁寧には教えてくれない。
SICはそこをしっかり教えてくれました。
私はこの学校を縫製の仕事に携わっている方、趣味を極めたい方にお勧めします。
来年度の募集は締切が終わってしまいましたが、その次の年度もあるので気になる方は
良かったらYouTube見てみてください
最後の日にご学友のみなさんとランチしていたら、おすすめの道具の話になりました。
こんなのあるよ、と見せてもらった。
その後時間があったのでオカダヤへのお買い物にお供しました。
そしたらなんと!
このメーカーのお買い得ボックスがセールで売られていました。
引きが強〜い!
私はこのようなハイテクな道具類にうとく、(というか使いこなせる自信がないため)購入を迷っていたら、一緒にいたお2人は購入する!ということで決めていたのでその波に乗って一緒に買いました。
みんなでキャッキャ、楽しい時間。
せっかく良い道具をゲットしたので使いこなせるように頑張ります。
素敵なご学友のみなさんに出会えたのもSICに通って得られた財産です。
私12〜2月まで慌ただしい生活で暗い人間だったと思う...修了式だけ明るい人間になったのに受け入れてくださりありがとうございます。笑
それではまた
ごきげんよう
maison de fanfare
yasue
by maisondefanfare
| 2026-03-19 12:51







